2025年11月までPowerXが提供していた「純再エネ」メニューは、PowerXがパートナー企業を通じて、新たに開発・稼働させた太陽光発電所による電力を100%(または70%)使用し、いわゆる“追加性のある再エネ電源”による充電を実現するものでした。
この「純再エネ」は、環境価値・稀少性(Purity)の高い電力として位置づけており、PowerX独自の発電所(栃木県内の5か所など)から供給していました。
一方で、「純再エネ」メニューでは、限られた発電設備からの供給となるため、天候や需要の状況によっては、お客さまがご利用になりたいタイミングで十分な再エネ由来の電力を供給できないという課題がありました。
この課題を踏まえ、より多くのお客さまに安定して再エネによる充電を提供できるよう、現在は「再エネメニュー」として新たな仕組みに移行しています。
現在の「再エネメニュー」では、引き続き自社で追加性のある再エネ電源を一部確保しつつ、RE100の基準に準じた非化石証書を外部から調達することで、再エネ100%の電力を安定的に確保しています。
これにより、再エネの電力供給の安定性を保ちながら、引き続き脱炭素社会の実現に貢献してまいります。